ローヤルゼリーの歴史


ハチミツ

 8000年前のスペイン・バレンシア洞窟の壁画に
ハチミツ採取の絵があり、古代ギリシャの鉄d学者アリストテレスは、
ハチの巣の中にローヤルゼリーを発見しています。

 また、中国でも2000円前の薬物書「神農本草経」に
ローヤルゼリーの記述があります。
一般の人に広く知られるようになったのは1954年、ローマ法王
ピオ12世が危篤状態に陥った時、世界中のカトリック教徒が
回復を祈り、当時最高の医療が施されましたが効果なく、
医師のリシー博士がローヤルゼリーを投与し、
法王は奇跡的に回復しました。

この事からローヤルゼリーの効果が注目され始めました。